差別解消運動（平等社会の推進　障害福祉制度の構築）
障害を持つ者が自分本位に安心して生きていく為の、さまざまな差別問題の理解と解決
相談支援
住宅探し、改修工事、福祉機器、医療、介助者、介助者との関係作り、日常生活のさまざまな心配事に対応
まちづくり（バリアフリー整備）
障害を持つ者、高齢者、子供、子育て中の親が、安心と安全を前提とし、共通性のある公共施設と交通機関を作る取り組みへ協力

重度訪問介護
四肢体幹麻痺があり、障害支援区分 4～6の認定を受けている方が長時間で利用する介助サービスです。
重度訪問介護は、身体介護・家事援助・移動支援・見守り等の幅広い支援が可能なサービスで、主体性が重視されたサービス提供が特徴です。

移動支援
自宅での介助は必要ないが、外出時は介助が必要な方に。一人で移動することが困難であれば、自由公平な社会参加が望めません。また、家族以外の人と関わり、様々な場所へ外出することで他者との交流や社会参加が促進されます。

居宅介護支援
重度訪問介護に比べて短い支給支援のため、部分的な身体介助や家事援助、通院介助の比較的短い時間の支援を望む方に適している支援です。